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閲覧いただき、ありがとうございます。

女川町では津波で多くの写真やアルバムも流されてしまいました。
津波により流された写真は損傷が激しく、またそのままの状態では
劣化により写真の画像が無くなってしまうので、一枚一枚洗浄作業を行っています。

海水だけではなく、土砂や海岸近くのタンクから流出した油の影響もあり
腐食が早く損傷も大きい写真ばかりで、一日も早い洗浄・保護が必要です。

仮設住宅に移った方は生活の再建に奔走されている事と思います。
また、遠方に避難され中々戻って来れない方もいると思います。
震災の傷が癒えず、まだ写真と向き合うこ事が出来ない方もいると思います。

様々な理由があり写真を探しに来る事ができないのだと思うのです。
いつか被災者の方が思い出の詰まった写真を探しに来られたとき
きちんと持ち主の元に戻すことができるよう長期的に活動していきたいと考えています。


現在は臨時職員が3名、長期で参加しているボランティアが1名で作業している状況です
写真の総数としては16万枚近くあり人員に対する写真の量が多く腐食に対する作業
スピードが追いつかない状態で、まさに「猫の手も借りたい」状態なのです。
震災から半年以上たった今、女川町に訪れるボランティアの数が減っていく中で
まだ協力を必要としている事を発信しようと作ったのが、このブログです。

あくまで個人での呼びかけなので、なにかと至らない点が多いかと思いますが
ご協力の程、よろしくお願いします。
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